最近は「多目的トイレ」と言ったら、誰もがニヤニヤしてしまうのではないでしょうか。
某お笑い芸人の衝撃的なニュースがきっかけで、多目的トイレでのセックスが話題になりました。
「多目的トイレでセックスなんて考えたこともなかった!」という人も多いのでは?
今回は、なぜ人は多目的トイレでのセックスにハマってしまうのか、その魅力をまとめました。
そして、多目的トイレでドキドキを味わってみたいという人に向けて、注意点も解説しています。
好奇心から安易に実践してしまうと、某お笑い芸人さんのように取り返しのつかない事態になってしまうかもしれません。
女性を多目的トイレに連れ込む前に、しっかりチェックしてくださいね。
なぜ多目的トイレでのセックスは人気なのか
近頃は話題性もあって人気を博している多目的トイレでのセックスですが、人気を集める理由はそれだけではありません。
・トイレの中でも衛生的に綺麗な方
・消臭性に優れている
・防音性がある
・洗い場がある
・床や壁材質が汚れにくい
場所にもよりますが、多目的トイレは毎日清掃が入っている所が多く、常にある程度の清潔感が保たれています。
特に大きなビルの中のトイレや、利用者が多い施設のトイレはとても綺麗です。
洗い場もあって掃除がしやすいため、汚してしまっても後処理が楽というメリットもありますね。
他にセックスができそうな公衆の場での個室といえば、個室居酒屋やネットカフェなどがあります。
人目は避けられるかもしれませんが、うっかり汚してしまうと大変なことになるでしょう。
しかも扉の上の方が開いている造りになっていることが多く、声が聞こえてしまう恐れが。
一方、ドアがしっかりした造りの多目的トイレなら、音漏れの心配も少なく済みます。
最近だと簡易ベッドがある多目的トイレもあり、工夫次第でプレイの幅も広がるかもしれませんね。
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多目的トイレでセックスをする理由
ホテルや自宅など、いくらでも安心して衛生的にセックスを楽しめる場所があるのに、なぜ人は多目的トイレでのセックスに惹かれてしまうのでしょうか。
多目的トイレでのセックスの魅力ポイントを見ていきましょう。
ホテル代を節約したいから
日本ではトイレは誰でも無料で使えますし、町の至る所に設置されています。
ホテルを利用すればどんなに安くても3000円程度はかかります。
1万円以上かかることも珍しくありませんね。
その点、多目的トイレならタダです。1円もかかりません。
「節約したいから」という理由で大事な彼女とセックスする場所として選ぶのはおすすめしませんが、出会い系で出会った女性とサクッと性欲解消したいならいいスポットではないでしょうか。
すぐにセックスしたいから
女性とイチャイチャしていたら、「すぐにでもヤリたい!」と急に性欲が襲ってくることがありますよね。
そんな時、「じゃあホテルに…」と言ってそそくさと移動するよりも、目に入った多目的トイレに駆け込んで、勢いのままにセックスする方が興奮するはずです。
前述のように、行為後はトイレットペーパーや洗い場などを使ってすぐに後処理をすることができるので、手軽なセックスの場だといえるでしょう。
今すぐ性欲を発散したい時にはうってつけです。
少しアブノーマルでドキドキするから
多目的トイレでセックスするのは、誰かにバレるというリスクがともないます。
「見られたらどうしよう」という恥ずかしさが、ドキドキ感をもたらすでしょう。
女性がバレないように声を押し殺す様子にも高まるはずです。
さらに、多目的トイレは本来人間が排泄するための場所。
そんな場所でのセックスというのは、「ダメなことをしている」という背徳感も手伝って興奮するのでしょう。
Mっ気のある女性は、男性から雑に扱われている感覚に興奮を覚えてしまう人もいます。
自分が男性の性処理道具になっていることに快感を感じてしまうのです。
一種のレイプ感を味わえるのも興奮ポイントでしょう。
多目的トイレでセックスする方法
多目的トイレでのセックスは意外と理に叶っている部分が多く、興味が湧いてきたという方もいるのではないでしょうか。
しかし実際にするとなると様々なリスクがともなうので、対策はしっかり練っておきましょう。
トイレ周辺の人通りが少ないかどうか
多目的トイレに入室する前に、周辺の人通りは必ず確認してください。
人がいればいるほど、注目される可能性が高くなります。
1人で歩いている人が目撃しても、びっくりはするでしょうがそのままスルーしてくれる可能性が高いです。
しかし人が多ければ多いほど、騒がれやすくなるものです。
込み上げる性欲を感じていても、いったん冷静になって周辺の状況を確認しましょう。
人が少ない時間帯を狙う
絶対に誰かに見られてはいけないので、人が少ない時間を狙って多目的トイレに入りましょう。
朝の通勤ラッシュ時、ランチ時、帰宅ラッシュ時などは避けましょう。
トイレ入室時には人通りが少ないのを確認できていたとしても、時間帯を考慮していないとセックス中にどんどん人が増えていきます。
人通りの少ない時間帯は場所によって変わってくるので、事前に確認しておくことが大切です。
人が少ない曜日を狙う
人が少ない時間帯を狙うのはもちろんのこと、人が少ない曜日を選ぶのも重要。
オフィスが多いエリアなら、平日は会社員出で溢れかえっていますが、休日になったとたんガラガラになります。
反対に休日に人が集まるエリアなら、平日の昼間は空いているはずです。
アミューズメント施設や大型のショッピングモールなどですね。
他にも店や会社、施設の定休日などの影響で人が少なくなる曜日もあるでしょう。
事前に把握しておいて、バレるリスクは最小限に留めてください。
セックス中声は出さないこと
多目的トイレは居酒屋の個室やネカフェよりは防音性があるとはいえ、大きな声を出すと他の人に聞こえてしまいます。
セックス中に声を出すのは我慢しましょう。
できるだけ扉が頑丈で、壁も厚い多目的トイレを選べるといいですね。
ラブホで思いっきり声を出してセックスするのも楽しいですが、時には声を押し殺してするのもなかなかいいもの。
通行人の足音が聞こえるたびに声を我慢する女性の姿を見て、興奮すること間違いなしです。
トイレに入室するところを見られないこと
成人している男女が2人で多目的トイレに入るのは、一般的には不自然に思える行為です。
怪しまれる可能性大なので、入室は一瞬で済ませるようにしましょう。
入る所を誰かに見られたら、「彼女の体調が悪くて手伝っていました」などと言ってごまかしてください。
騒がれると何かと面倒なことになるので十分注意しましょう。
多目的トイレでセックスするデメリット
多目的トイレでセックスするのは、当然ながらデメリットもあります。
普段セックスをしない場所ならではの興奮がある一方、やはりプレイ内容は限られてくるようですね。
多目的トイレでのセックスにはどのようなデメリットがあるのか見ていきましょう。
音で気づかれる場合がある
喘ぎ声や男女の体がぶつかり合う音など、通常のトイレ使用では聞こえるはずのない音が聞こえてきたら、やはり周囲はざわつきます。
まさかカップルがセックスをしているとは思わないでしょう。
何か事件だと思われて、通報されるなんてことにもなりかねません。
ホテルはしっかり防音対策されているので何も気にせずセックスを楽しめますが、多目的トイレだとそういうわけにはいかないですよね。
「誰かにバレたらどうしよう」が刺激になりやすいプレイではあるものの、本当にバレてしまっては大変です。
音漏れには十分気を付けてください。
後背位しかできない
多目的トイレにはベッドも座る場所もないことがほとんどなので、セックスの体位は限られてきます。
できるのは後背位くらいだと思っておいた方がいいでしょう。
多目的トイレというシチュエーションには興奮したとしても、体位のバリエーションが少なすぎて満足感が低くなる可能性があります。
女性と男性の身長差がある場合、後背位でするのもけっこう難しいはずです。
それに、トイレの壁があまり清潔でなかった場合に女性は手をつきたくないかもしれません。
結局、女性が男性にご奉仕するだけになることが多いので、不満を抱きやすいかもしれませんね。
思ったよりセックスが盛り上がらなかったということにもなりかねないので、頭の片隅においておいた方がいいでしょう。
多目的トイレでセックスする注意点
多目的トイレでセックスするなら注意するべきことがあります。
後から取り返しのつかない事態にならないように、必ず目を通しておきましょう。
異性のトイレに入ると「建造物侵入罪」に問われる可能性がある
多目的トイレはそのほとんどが男女共有となっており、男女のカップルが入っていくところを見られただけでは罪に問われることはありません。
しかし、男性が女子トイレに入ってしまうと、「建造物侵入罪」に問われてしまう可能性があります。
女性が男子トイレに入るのも同じくこの罪に問われるのですが、通報されやすさといった面で男性の方がリスクが高いといえます。
女性用トイレにある多目的トイレを使うのは絶対にやめておきましょう。
まとめ
某お笑い芸人さんのニュースで話題になった、多目的トイレでのセックス。
思い立ったらすぐにセックスができる、ホテル代が浮くなどの理由から、密かに人気が高まっています。
汚れにくく、洗い場もあるのでセックスの後処理がしやすいのもうれしいポイントです。
人に迷惑をかけないこと、絶対にバレないようにすることに気をつければ、普段のセックスとは違った刺激を味わえることでしょう。