人妻熟女は、日頃家庭の中で「良き妻」や「良き母」を演じていることから、欲求不満を溜め込んでいる人が実は多いです。
男性の性欲のピークが20代前半であるのに対し、女性の性欲は30代半ば〜40代半ば頃が最もピークに達するため、夫のセックスでは物足りないという人妻熟女が世の中には溢れかえっているのです。
今回は、そんな欲求不満の人妻熟女とのセックスプレイを楽しむための方法を、詳しく解説していきます。
人妻熟女が喜ぶセックスプレイは恋人気分を味わせること
人妻熟女は、家庭内で女性として扱われることが少ないため、本心では独身時代のように恋人気分を味わいたいと思っています。
イチャイチャエッチで恋人気分
結婚生活が長くなると、お互いを異性として意識しなくなってしまい、セックスレスになる夫婦が現代ではかなり多く見られます。
しかし、実際に性欲が無くなったわけではないため、人妻熟女は密かに欲求不満を溜め込んでいるのです。
しかし、欲求不満の人妻熟女とはいえ、女性の場合はただセックスで性欲を解消するだけではなく、恋人気分を味わえるようなセックスプレイを望んでいる人の方が多いです。
そのため、人妻熟女とセックスを楽しむには、恋人のようにイチャイチャしたり、キスやハグ・前戯を多めにしてあげるセックスプレイがおすすめです。
キスやボディタッチなどで人妻熟女の気分を盛り上げつつ、どんなセックスプレイを望んでいるのかを少しずつ探るようにしましょう。
デートをした後のエッチ
人妻熟女は、家計があるので普段は質素な生活をしている人の方が多いです。
とくに専業主婦の人は、家庭のやりくりを任されている人も多いため、節約などを日々することが日課になっています。
そんな人妻熟女は、「もっと贅沢をしたい!」と本心では思っているので、セックスの前にゴージャスなデートにエスコートしてあげるととても喜びます。
ゴージャスなデートといっても、高級料理や高級ホテルのようなレベルではなく、ちょっと高めの美味しい食事やラブホテルで十分です。
女性はムードを大切にする人が多いので、人妻熟女が普段の生活の中で味わうことができない体験をさせてあげることにより、より楽しいセックスプレイをすることができるでしょう。
人妻熟女はアブノーマルなプレイも大好き
人妻熟女は、平凡なセックスプレイに飽きている人も多いので、アブノーマルなプレイに興味津々です。
言葉攻め
アブノーマルなセックスプレイの中でも、比較的難易度が低いのが「言葉攻め」です。
言葉攻めは、セックスの最中に卑猥な言葉を使って相手を刺激するプレイで、体だけでなく感情部分も同時に刺激するのが特徴です。
「どこが気持ちいい?」「何をして欲しいか言ってみてよ」など、女性に対し言葉で攻めるのが一般的ですが、男性に対して見下すような言葉で攻めるといった逆パターンもあります。
人妻熟女に卑猥な言葉で攻められたら、今までにない快感を得られることでしょう。
ただし、言葉攻めは気軽に試せるセックスプレイの一つですが、場合により相手を傷つけてしまう可能性もあるため、おこなう前には必ずお互いに合意をした上で、試すようにしましょう。
目隠し
相手の顔や周りが見えないことによる不安や恐怖心から、体の五感を敏感にさせるセックスプレイが「目隠し」です。
とくに、「いじめられたい」というようなマゾ願望がある人妻熟女に適したセックスプレイになります。
必要なものはタオルやアイマスクだけなので、手軽におこなうことができます。
男女ともに気軽に挑戦できるアブノーマルプレイで、言葉攻めや手足を縛るなどのプレイとと組み合わせておこなうのもおすすめです。
複数プレイ
複数プレイは、抵抗がある人も多いアブノーマルプレイなので、試す場合には事前に確認する必要があります。
なぜなら、男性で複数プレイの願望がある人は多いですが、女性の場合には心を許したパートナーとしかセックスをしたくないという人の方が多いからです。
そのため、複数プレイはかなり難易度の高いアブノーマルなセックスプレイになります。
どうしても試したい人の場合には、出会い系サイトなどで複数プレイに興味がある人妻熟女を探すのも一つの方法です。
また、不特定多数の人とのセックスは、「公然わいせつ罪」にあたる場合もあるため、チャレンジする際には細心の注意が必要になります。
アナルセックス
セックスの際に女性器ではなく、お尻の穴(アナル)を使うアブノーマルプレイです。
お尻の穴という、デリケートかつ衛生的にもやや問題のある箇所に挿入するため、かなり難易度は高めです。
アナルセックスは、独特の快感を得ることができることから、男女ともに好きな人は一定数存在します。
しかし、プレイ前には腸内を洗浄したり、挿入しやすくするためにローションを塗るなどの準備が必要になるので、事前に確認してからおこなうようにしましょう。
バイブを入れてデート
バイブを女性器に入れたまま外でデートを楽しむといった、超難易度が高いアブノーマルセックスプレイです。
バイブを入れている姿を他人に見られているという、背徳感がより興奮を高め快感を得ることができます。
よくAVなどで見かけるプレイですが、実際にこのプレイをおこなうのは、女性側が高い興味を示さない限りかなり難しいと言って良いでしょう。
また、長時間続けるとバイブの振動に慣れてしまい、快感を感じることができなくなる場合もあるので、人妻熟女とバイブデートをおこなう際には、あらかじめ時間を決めて楽しむことをおすすめします。
痴女プレイ
女性がリードして男性を攻める「痴女プレイ」は、「サドな女性」と「マゾな男性」におすすめのアブノーマルプレイです。
実は意外と強気の女性に攻められたいと思っている男性は多いので、マゾに見えない男性でも一度試してみる価値はあるでしょう。
痴女プレイは、中途半端に攻めると途中で萎えてしまうおそれもあるため、照れなどは気にせず徹底的に男性を攻めることに集中することがポイントです。
具体的な内容がわからない場合には、前もってAVで予習してからおこなうことをおすすめします。
おもちゃ
人妻熟女は平凡なセックスに飽きているため、大人のおもちゃを使ってみたいと思っている人が多いことから、意外と難易度は低めのアブノーマルプレイです。
ラブホテルやネット通販などで手軽に入手できるので、人妻熟女が興味のあるものから使ってみると良いでしょう。
今ではローターやバイブ以外にもいろいろな種類の大人のおもちゃがあるので、ぜひ試してみることをおすすめします。
また、電マもおもちゃ代わりにすぐに入手することができ、むしろ挿入よりも気持ちがいいとハマる女性も多いので、手始めに使ってみると良いでしょう。
ただし、あまりおもちゃを使い過ぎてしまうと、本物よりもおもちゃをせがまれるようになるおそれもあるので、ほどほどに楽しむことが大切です。
おしがまプレイ
「おしがまプレイ」とは、「おしっこを我慢するプレイ(お漏らしプレイ)」のことで、かなりハードなアブノーマルプレイの一つです。
まず、おしがまプレイをするには、セックスパートナーの前でお漏らしをすることができることが前提になるからです。
しかし、人前でお漏らしをすることは成長する過程で「お漏らしはしてはいけないもの」と認識していることから意外と難しく、事前に意識的にお漏らしをするためのトレーニングが必要になります。
もともと羞恥プレイが好きな人の場合には比較的おこないやすいので、マゾな人妻熟女に試してみると良いでしょう。
潮吹きプレイ
潮吹きプレイも、難易度が高いアブノーマルプレイであるといえます。
潮吹きとは、女性がGスポットに刺激を受けて快楽の絶頂に達したときに尿道から噴射される様子のことを指し、別名「女性の射精」ともいわれています。
潮吹きを実際にさせるには、まず男性側が女性をイカせるテクニックを持ち合わせていなければなりません。
また、人によりGスポットの位置や感じ方も異なるため、いちがいに同じテクニックですべての女性を潮吹きさせることができるとは限りません。
そのため、潮吹きプレイを楽しむためには、男性側がテクニックを習得することと同時に、相手のGスポット位置や感じ方をじっくりと探る必要があるでしょう。
赤ちゃんプレイ
赤ちゃんプレイは、おもにセックスの際に男性が赤ちゃんになりきっておこなうアブノーマルセックスプレイです。
女性は母乳を飲ませるようにおっぱいを吸わせたり、赤ちゃん言葉で話かけるなど、男性を本当の赤ちゃんのように扱うことで、お互いに快楽を感じイキやすくなります。
人妻熟女の場合、子供がいる人が多いため、赤ちゃんプレイはお手の物でしょう。
男性は赤ちゃんのように女性に甘えたいと思っている人も多いため、とてもマッチしたプレイになることも多いはずです。
ただし、子育てに疲れたり飽きたりしている人妻熟女には、あまり適さないアブノーマルプレイなので、相手の反応を見ながら試すことをおすすめします。
まとめ
人妻熟女は、夫とのセックスに飽きていたり、セックスレスになっている人が多いため、欲求不満を解消したいといつも思っています。
恋人同士のようなイチャイチャプレイを望んでいることが多いため、キスやハグなどのボディタッチや前戯を多めにしてあげることが、人妻熟女とセックスを楽しむための秘訣です。
さらに、平凡なセックスに飽きている人妻熟女も多いので、ぜひアブノーマルプレイにも挑戦してみることをおすすめします。